さく旅

あちこち行きたくてチョロい私の旅行記

香港・マカオ旅行記7 待ちまくりワンタンメン~お見通しの占い師

さて3日目。明日は昼ごろ空港に向かうため、実質この日が観光最終日です。

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まずは朝食をとりに中国厨房・台湾牛肉麺へ。(香港に来ておいて台湾かよという)

というのも、初日に間違えてスープを注文したせいでワンタンメン食べられなかった我々。入口のメニューにワンタンメンを発見してここに来たのでした。

 

早速ビルの上階に案内されて着席、注文。

が、10分、20分30分…一向に来る気配なし。

それどころか店員は片づけるばかりで他のお客さんにもサーブしていない。

ということは下の階が混んでるのか…?

と思っていると、やっとこさ別の店員がワゴンを引いて登場!これはもしや…!

 

隣のファミリーの豆乳でした。(なぜ豆乳にそんなに時間がかかる…)

 

イライラしつつなぜか店内にいたレアめなポケモンをゲットし、待つことさらに10分。

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ついにワンタンメンが到着。ひゃっほう。

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とりあえずいただきます。(写真撮るよと言われてとっさに麺をつかみすぎる私)

お…おいしい…!

麺は糸のように細い。太麺派ですが、あっさり塩味+ほんのり薬膳風のスープによく絡んで、永遠にすすってられそう。f:id:sa00ku:20161102194322j:image

そしてなんといってもぷりぷりのエビワンタン。ワンタンは下に沈めるスタイル(麺が伸びないための工夫だそう)ということを後で知ったので、出されたときはワンタン忘れてる…!と焦った。もはやワンタンというよりただ薄皮で包んだえびだなっていうレベルのぷりぷり加減。たまらん…!

ジェイドガーデンのえび餃子もぷりぷり、しかしこちらの方がよりぷりぷり(ぷりぷり言いたいだけ)。このワンタンメンがこの旅のお食事系では一番好みでした。待ち時間補正抜きでも多分(笑)

待ちまくったことなど忘れ、完食して本日の目的地へ向かいます。

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尖沙咀駅から地下鉄を乗り継いでやってきたのは黄大仙(ウォンタイシン)

香港随一のパワースポットとされるお寺。

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改札を出るとお線香を売るおばちゃんが寄ってくる。頭を下げつつ通り過ぎ、階段を上ってお寺の中へ。駅から見える場所なので迷うことはありませんでした。

さあ、開運開運。

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まずお線香をいただいて、

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火をつけてお参りする。3本ずつ香炉に立てて本殿に行くのが正しい作法らしいのですが、その場ではよくわからず。現地の方の見よう見まねで数本ずつ置いた結果、人より多めのお線香を握りしめたまま本殿へついてしまった。

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こちらが本殿。ここでひととおり願いをささげて残りを立てる(お線香の持ち手の色が手に移って赤くなるので注意)。手順を間違えているので、もはやご利益があるのかは怪しい。

f:id:sa00ku:20161102195126j:imageお参りのあとはおみくじを引く。

筒に入った竹棒を一本引き、書かれた番号の用紙をいただく。日本のおみくじと同じ。ただ、日本のみたいに小さい穴あきの筒ではなく、定食屋の割りばし立てみたいなのをバサバサ振り回して一本落とすスタイル。だいぶアグレッシブ。

そしておみくじを引いた後、今度は聖杯という半月型の木を2個同時に投げる。先ほどの棒が本当に正しいお告げか判断するもの。片方裏・片方表になればOK、表表や裏裏の場合はやり直し、チャンスは3回まで。そんなことを、台湾に旅行したとき現地のガイドさんから教わったことを思い出し、いざ実践。

1回、2回、3回.....ついぞ裏表出ず。

3回までと制限があるのは、もうこれ以上聞いてもしょうがないから諦めなさいね、的なニュアンスだとも教わったので、今回は縁がなかったと用紙はいただかずに終わりました。合ってたのかなこのやり方…すべてが半信半疑である。

 

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対して、友人2人は無事に裏表を出しておみくじを引きました。が、読めない。

そんな人のために、近くには占い横丁が。語学堪能な占い師が在籍していて、いくらか払うと結果を翻訳して教えてくれる。すごいビジネスモデル。

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今回は日本語OK・ファッション誌にも掲載経験がある方の元へ。

せっかくなので、手相・人相・生年月日などフルセットで占いもお願いすることに。f:id:sa00ku:20180531143327p:plain

生年月日上、わたしたちは全員火の属性とのこと。

仲はいいけど、頻繁に連絡を取り続けてるわけではない。会うときはたくさん会うし、仲たがいもしない、けれどずっと離れているときもある。そうでしょ?」ドンピシャそのとおり。

しかし私はあまり火っぽくないとのこと。調べた後も「えぇ?ほんとに火?」って言われたり。知りませんよw

おでこを見せたら頭が良すぎるってべた褒めされて(複雑)調子に乗ったり、ソファで寝るなと怒られたり、単なる旅先の思い出以上におもしろい時間だった。

ちなみに友人は運が良くて親戚の遺産がたんまり入ってくるから、私たちも強運にあやかったほうがいいとのこと。死ぬまでよろしく(笑)

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ひとしきり盛り上がった後、地下鉄に乗って旺角(モンコック)へ。

この辺りはいくつかのショッピングストリートがひしめいている。

金魚街(写真撮り忘れた)は、その名のとおり金魚をはじめとする生き物がずらり。もちろん買って帰れないんだけど、明らかに旅行客な人が熱心に話を聞いているのをたびたび見かけた。聞いてどうするのか気になる。家に金魚いるのかなw

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女人街は豪華なフリマという印象。雑貨や洋服の露店がところ狭しと並ぶ。あまり目ぼしいものがなくて見学だけしておしまい。ここにも欧米系の観光客が多数。

ザ・香港の街中、を体験して次へ向かうことに。

信号待ちをしているとそこはかとなく覚えのある臭い…思ったら、背後に臭豆腐屋さん。おえー。暑さ+臭豆腐の破壊力は抜群。海外を旅して一番気になるのって臭いかもしれないとこの時思った。 

複雑な気持ちを抱きながらいよいよ旅も終盤、がたごと列車に乗って高台を目指します。

 

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