さく旅

あちこち行きたくてチョロい私の旅行記

イタリア旅行記4 ミラノ・スカラ座博物館

ドゥオモ観光後、またガッレーリアを抜ける。

ひとつ前の記事に書いたお玉ふみふみもこのタイミングでチャレンジ。「ずっとミラノで暮らしていると図々しくなってくるんですよね~ハハハ!」って言いながらぐいぐいと順番を回してくれたことは忘れません。

そんなこんなでスカラ座博物館到着。あれ、朝方散策した時に見た…!

スカラ座は言わずと知れたオペラの聖地。マリア・カラスなど、私でも聞いたことがある名だたる歌手や作曲家が活躍してきた場所。そんな歴史を語る上で貴重な史料や骨董品の数々が博物館には納められている。

中に入ると小部屋に分かれている。演者を模した陶磁器のフィギュア

リストのピアノ

肖像画。中央はヴェルディ

マリア・カラス。大体が色恋沙汰やお金や心ない噂のせいでダメになってて、人間の本質はここまで変わらないものかと悲しくなった。

プッチーニトゥーランドット」の譜面 などなど。にしても話はとてもおもしろかったのに、細かいことを一切覚えていない…ザルな脳みそを呪いたい。

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展示物のゾーンを抜けて、スカラ座のホワイエへ。観客はここで公演前や幕間の時間を過ごす。豪華なシャンデリアと胸像が並ぶ厳かな雰囲気。

公演の準備中とのことで、桟敷席から劇場の中も見せていただけることに。すごい!映画でも旅番組でも見たことある光景。忙しそうな舞台上やガラっとしたオーケストラピットを覗ける貴重なチャンス。

一度、椿姫の来日公演を観たことがあって、歌手のコンサートともミュージカルとも違うオペラの凄まじい声量に目がかっぴらいた。市民会館でも印象深いのに、ここで見たらどんな気持ちだろうか。

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最後にパネル展示を見て、ノートに記名。このあたりも個人的に来ていたら見逃していたと思うので、やはりガイドしてもらって正解。そのまま博物館を出ました。

このあとは最後の晩餐を見学しにサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(長い)へバスで向かいます。

 

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